輝いていないから愛さない
おいらのメンター、「自分が輝いていなかったから、親に受け入れてもらえなかった」と。
お受験に始まる子供のブランド化?親はそれがこどもの幸せと信じている。
おいらが今まで見聞した「輝いていないから、愛せない」お言葉集を紹介。
「連れて歩くのが恥ずかしい」
「三高じゃないから嫌」 ←三高って古いね
「暗いから嫌い」
「血統書つきでないから飼わない」
「空気読めない」
「変わってる〜」
「ばっかじゃねえのー」
子供も、親を選んで親を馬鹿にしだすから、お互いさまですか。