友人からのメール


こそ丸

製造:岡山旭東病院
製造責任者:土井章弘院長先生


薬品名の由来:

親がおればこそ、子がおればこそ、
主人がおればこそ、
妻がおればこそ、

友だちがおればこそ、社員がおればこそ、

社長がおればこそ、の「こそ」です。

錠剤が見える人と
見えない人と
あります。


成分:愛情、謙虚、感謝、元気(但し、配合・割合については企業秘密)


薬の効果:不平不満がこうじて、頭痛や高血圧症、ねたみ、そねみなどで気分がすぐれず、体調の不調なとき。
ストレスで心が病んでいるとき。
即効性があり、ただし、効果が持続しないのも特徴です。


服用の仕方:
まず、「こそ丸」を2〜3粒、
「○○がおればこそ」心から念じ、唱えて、コップ一杯の水と一緒に飲み、すぐに心のチャンネルをかえることが大切です。
効果が薄いときには1日何回、服用してもよろしい。

注意:間違っても、私が、または、わしがおれば(こそ)などと唱えないで下さい。



副作用:
服用された人で副作用情報はありません。もし、副作用らしき症状がありましたら 御面倒でも岡山旭東病院までご連絡ください。
ただし、周囲の人が効き目に驚くことがありますのでご留意ください。


お値段:105円(税込み)
岡山旭東病院内 売店にて販売しておられます。


追記:効果がみられないとか、疑問の節は岡山旭東病院 薬局までご連絡下さい。


特許:森岡まさ子さん:広島県上下町